美白化粧品の効果

美白化粧品の効果の真実とは?

 

日焼けによるシミ対策には美白化粧品(※1)を使うと思いますが、

 

実際のところ、美白化粧品(※1)にどこまでの効果があるのでしょうか?

 

 

ここでは、医薬部外品の美白化粧品で話を進めますが、

 

たとえ、厚生省から美白効果(※1)の認定を受けた医薬部外品であっても、

 

出来てしまったシミを消す効果までは認められていない、

 

というのが本当のところ。

 

 

 

あくまで、美白化粧品(※1)というのは、

 

メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミやくすみを予防する、

 

新しく作らせないようにする効果までしか認められていないのです。

 

 

例えば、美白成分の代表といえばビタミンC誘導体でしょうか?

 

この成分には、ターンオーバーをケアし、

 

メラニン色素を体外に排出されやすくするという作用と

 

メラニン色素を作る為の材料の供給を減らすといった

 

働きがあるようです。

 

 

メラニン色素の材料となる物質はチロシンです。

 

チロシンを調理して酸化させるのがチロシナーゼという酵素です。

 

これからの物質に対し、ビタミンC誘導体ができるのは

 

チロシナーゼの働きを弱めることで、チロシンが酸化させない

 

ようにする、そうすることで、メラニン色素が出来ないように

 

するんですね。チロシンがチロシンのままだとメラニン色素には

 

ならないので、美白化粧品(※1)というのはシミを消す効果はないけれど、

 

@メラニン色素が作られないようにする

 

Aメラニン色素を外に捨てやすくする

 

という効果までは期待できるのかもしれません。

 

 

(※1)美白とはメラニンの生成を抑え、日焼けによるシミやくすみを予防すること